2009年01月
2009年01月28日
4回目ホワイトニングが終わりました。
3回目のホワイトニングから差し歯(セラミック)の治療にはいったので、2ヶ月ぶりのホワイトニングでした。
色を計測したら、1段階色が戻っていました。
ですが、ホワイトニング後はまた1段階白くなりました。
が、うっかりして、48時間以内は色の濃い飲み物や食べ物を食べてはいけなかったのに、コーヒーを飲んでしまいました。。。
せっかく白くなったのに。。。
とりあえず、ホワイトニングコースは4回で終了なので、今後はホームホワイトニングで維持していきます。
セラミックの治療プラスホームホワイトニング4回で、計10回、審美歯科に通い、結局2ヶ月半かかりました。
笑顔を印象づける歯のホワイトニング【ホワイトエッセンス】
3回目のホワイトニングから差し歯(セラミック)の治療にはいったので、2ヶ月ぶりのホワイトニングでした。
色を計測したら、1段階色が戻っていました。
ですが、ホワイトニング後はまた1段階白くなりました。
が、うっかりして、48時間以内は色の濃い飲み物や食べ物を食べてはいけなかったのに、コーヒーを飲んでしまいました。。。
せっかく白くなったのに。。。
とりあえず、ホワイトニングコースは4回で終了なので、今後はホームホワイトニングで維持していきます。
セラミックの治療プラスホームホワイトニング4回で、計10回、審美歯科に通い、結局2ヶ月半かかりました。
笑顔を印象づける歯のホワイトニング【ホワイトエッセンス】
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2009年01月21日
『本邦初!眉間の表情じわの改善に「ボトックスビスタ®」承認取得』
というプレスリリースがグラクソスミスクライン社から2009年1月21日付けで出ていました。
ということは、ボトックスは日本では今までは日本では眉間の表情じわへの使用は認可されていなかったってことなのですね。
でも、これで安心です。
保険適応にはならないようです。
まだ、価格などは決まっていないようですね。
きちんと講習を受けて、十分な知識・経験のある医師のみ使用できる製品なのだそうです。
私は、ボトックスはまだやっていないのですが、なにはともあれいいニュースですね。
詳しい情報は、
GSKプレスリリース
http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2009_01/P1000521.html
医療従事者向けWebサイト「Botox.jp」
http://botox.jp/botoxvista/
というプレスリリースがグラクソスミスクライン社から2009年1月21日付けで出ていました。
ということは、ボトックスは日本では今までは日本では眉間の表情じわへの使用は認可されていなかったってことなのですね。
でも、これで安心です。
保険適応にはならないようです。
まだ、価格などは決まっていないようですね。
「ボトックスビスタ®注用50単位」の製品特性
日本で唯一、しわ治療の用途にて厚生労働省より承認を取得したA型ボツリヌス毒素製剤です。
しわのもととなる顔の筋肉の収縮を起すアセチルコリンという神経伝達物質の放出を抑制し、神経筋伝達作用を阻害することにより、筋肉を緩めてしわを改善します。
1回の注射の効果は通常3〜4カ月持続します。
注射部位の皮膚自体に変化を与えるものではないため、施術後すぐに日常生活に戻ることができます。
既に世界50カ国以上で数百万人に使用されており、多くのエビデンスと実績のある製品です。
本剤は講習を受け、本剤の安全性及び有効性を十分に理解し、施術手技に関する十分な知識・経験のある医師によってのみ使用できる製品です。
GSKの社長 マーク・デュノワイエは、『これまでボツリヌス毒素製剤は、眉間のしわ治療の用途では未承認であったため、医師は個人輸入という手段でしか本剤を入手できませんでした。厚生労働省の認可により、当社により正規に輸入された製品および適切な医薬品情報が提供できるようになりました。GSKは、流通の適正化や医師への講習を提供するなど、安心してしわの治療を受けられる環境向上に努め、新たにアンチエイジングの分野においても貢献していきたいと考えております。』と述べています。
「ボトックスビスタ®注用50単位」の製品概要
製品名 「ボトックスビスタ®注用50単位」
一般名 A型ボツリヌス毒素
承認取得日 2009年1月21日
効能・効果 65歳未満の成人における眉間の表情皺
用法・用量 通常、65歳未満の成人にはA型ボツリヌス毒素として合計10〜20単位を左右の皺眉筋に各2部位(合計4部位)及び鼻根筋1部位に均等に分割して筋肉内注射する。なお、症状再発の場合には再投与することができるが、3カ月以内の再投与は避けること。
プレスリリース
http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2009_01/P1000521.html
きちんと講習を受けて、十分な知識・経験のある医師のみ使用できる製品なのだそうです。
私は、ボトックスはまだやっていないのですが、なにはともあれいいニュースですね。
詳しい情報は、
GSKプレスリリース
http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2009_01/P1000521.html
医療従事者向けWebサイト「Botox.jp」
http://botox.jp/botoxvista/